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価格:2484 円(税込)
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メーカーHouse of Rym ハウスオブリュム原産国チュニジア素材磁器 / 電子レンジ・食洗機使用可サイズ約220ml組み合わせを楽しむスウェーデンデザインの House of Rym のティーカップ華奢な取手がデザイン的に美しいティーカップはティータイムにピッタリのサイズ。同じデザインのソーサーとセットで使うのはもちろんですがせっかくなので違うデザインを選んで組み合わせを楽しんでください。不思議な事に、デザインが違う組み合わせでも素敵なカップ&ソーサーが出来上がります。その日の気分で組み合わせを変えるといつも新鮮。自由に気楽に、より一層ティータイムが楽しくしてくれるティーカップです。オリジナルデザインのパッケージもとてもかわいいので、ギフトにもオススメですよ。House of Rym ティーカップ The wave YLポップでレトロなwave半円形の波模様が描かれているwave。ブランケット、ポット、シュガーポット等にも施されている代表的なデザイン。ポップでレトロな雰囲気がたまりません。裏面にはHouse of Rymのロゴとデザイナー名が描かれています。House of Rym ティーカップ The wave BKHouse of Rym ティーカップ SprinkleTwinkle,Twinkle,Sprinkle!半円形の波模様が描かれているwave。きらきらと輝く星空をイメージして描かれたSprinkle。モノクロでシンプルなデザインながらも、遊び心が感じられるキュートなデザイン。ラフな線で描かれているのがまた良い味を出しています。House of Rym ティーカップ Blue rhombus Anna Backlund(アンナ・バックルンド)イェテボリのデザイン工芸大学(HDK)卒複雑な模様や難しい総柄に挑戦し、リズムとハーモニーを持たせた色使いやパターンを手がけています。自然界と都会暮らしの両方からインスピレーションを受け、見る人に何か新しい発見を与えてその人の空想の世界を広げていくようなデザインを心がけています。自分のデザインを通して、新しい世界観を作り出し、その空間にその人らしいストーリーと美しさを与えたいと願っています。House of Rym ティーカップ Almond大胆なアーモンド柄がかわいい、Almondめずらしいアーモンドモチーフのデザイン。大胆な柄ですが、モノトーンで統一されていて洗練されたイメージに。ぽっこりしたフォルムがかわいらしいです。House of Rym ティーカップ Spot BL透明感のあるデザイン、Spot淡い水滴のようなブルーの丸いサークルが描かれているSpot BL。ベタ塗りではなく、すこし掠れたり滲んでいるようにペイントされているのが良い味に。透明感があって清々しいデザインです。House of Rym ティーカップ Triangleナチュラルな風合いのブラウンが印象的なTriangleブラウンのラインで三角形が描かれたTriangle。ナチュラルな木のような風合いが印象的なデザインです。表面と裏面で三角形の向きが違うのがポイント!House of Rym ティーカップ Yellow leaves印象的な葉っぱ柄がかわいいYellow leaves黄色い葉っぱのYellow leaves。ポップでレトロ、そしてとてもキュートなデザイン。印象的な柄なのでテーブルのアクセントになりますよ。 Elisabeth Dunker(エリザベス・デュンケル)昔ながらの手工芸品からインスピレーションを得て、未来につながるデザインを作り出しています。タイムレスなデザインであることが大切です。問題解決をするタイプのデザイナーではありませんが何かを作り出すことに喜びを感じています。シンプルなものは、使う人によって何か違うものになることを信じています。シンプルであること、しかしそのために試行錯誤を重ねています。House of Rym ティーカップ Mushroom個性的なキノコがたくさんのMushroom様々なきのこたちがたくさん描かれているMushroom。モノトーンで統一されているので、にぎやかで個性的なデザインなのにまとまった印象。きのこ好きにはたまりません! Cecilia Pettersson(セシリア・ペッテルソン)自然界からインスピレーションを受けることが多く、植物が育つ様子や複雑な形を描くことが好きです。庭に植物を植えたり、種から育てた植物からイメージを膨らませて、デザインを手がけていきます。チュニジアのハンドクラフトと現代の北欧デザインが融合したブランド、House of Rym / ハウスオブリュムチュニジア人夫婦オーナーによって運営されているこのブランドはデザインはスウェーデンのデザイナーが手がけ商品はチュニジアで製造されています。arcoとRymの出会いは、アルコストアのバイヤーでもあるバン社長が2013年にスウェーデンに行った時のこと。なぜチュニジアの会社がスウェーデンのデザインを採用したのか非常に興味を抱いたバン。話を聞いていくうちに、私たち日本人も感じるスウェーデンデザインへのあこがれのような気持ちをRymのオーナーも感じており「ぜひ自分たちでスウェーデンのデザイナーさんたちと仕事がしたい」「自社ブランドの商品を発表したい」という想いから始まったということがわかりました。そうしてチュニジアに昔からあるフータというブランケットにそのデザインを施した北欧デザインのフータが誕生したのです。それと同時にカップ&ソーサーやポットなどにも北欧のデザインが施され、私たち日本人からしても新しく感じつつも、懐かしいレトロなイメージを持った商品が発表されていました。そこで、そんな想いが込められた商品を日本でも紹介したい!という気持ちになり、取り扱いをその場で即決したんだそう。伝統的なフータを北欧デザインにすることはもちろん、カップとソーサーが別々に選べるよう、どんな組み合わせでもしっくりくるデザインを採用したりとどんどん新しい試みを始めていくHouse of Rym。革新的でもあり、同時に北欧デザインと自国チュニジアの伝統への尊敬を忘れないオーナー二人の想いがよりいっそうHouse of Rymを魅力的なものにしていると言えます。「House of Rym(ハウス オブ リュム)」/ スウェーデンチュニジアのハンドクラフトと現代の北欧デザインが融合したブランド、House of Rym。チュニジア人夫婦によって運営されており、2人が北欧を訪れた際北欧のデザインに魅せられ、北欧デザイナーを使った商品をチュニジアで製造することを思いつき、設立されました。ポップな色使いと、どこか懐かしくレトロな気持ちにさせてくれる自由なデザインが魅力です。現在デザインを手がけているAnna Backlund、 Elisabeth Dunker、Cecilia Petterssonはスウェーデンでフリーランスとしても活躍しています。
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