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オススメ度 |
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価格:37800 円(税込)
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<付属品> USBケーブル ACアダプターセット クイックスタートガイド(英語) 製品画像 ▼トレーニング情報 ▼リカバリー ▼高度計 ▼コンパス 製品仕様 サイズ(W×H×D) 4.9 x 4.9 x 1.7 cm ディスプレイサイズ(W×H) 3.1 x 3.1 cm ディスプレイサイズ解像度(W×H) 70×70ピクセル ディスプレイタイプ 半透過型モノクロLCD 重量 90.6g 電池種類 リチウムイオンバッテリー(内蔵) 稼働時間 約50時間(GPSモード)、約5週間(ウォッチモード) 防水性能 ○(50m) 高感度センサー ○ インターフェース ハイスピードUSB マップ&メモリー ベースマップ あり 内蔵マップ ☓ 別売マップソース対応 ☓ 内蔵メモリ 20MB microSDカードスロット ☓ ウェイポイント 1,000ポイント ルート 50ルート トラックログ 10,000ポイント×100本 機能 自動道路探索(ルーティング) ☓ 電子コンパス ○(3軸コンパス) タッチスクリーン ☓ 気圧計 ○ カメラ ☓ ジオキャッシング ○ カスタムマップ ☓ フォトナビゲーション ☓ 狩猟/釣りカレンダー ○ 日の出/日の入り情報 ○ 潮汐の情報 ☓ 面積計算 ○ カスタムPOI ○ ユニット間データ転送 ○ 画像データビューア ☓ ガーミンコネクト ○ 時計機能: 時間、日付、アラーム、タイマー、クロノグラフ、チャイム、バイブレーション フィットネス機能: 自動一時停止、自動ラップ、アラーム、各データの編集(心拍計、距離、ペース、カロリー、ラップ、ケイデンス等) Jumpmaster(ジャンプマスター)機能: 主にスカイダイバーやミリタリーに特化した機能となります。ミリタリーのガイドラインに沿って高度リリース点(HARP)を計算します。また気圧計と電子コンパスを使用して、目的地点(DIP)に向かってナビゲートを開始後、ジャンプした時に自動検出する機能が付いています。 USB: USBマスストレージ(Windows XP or newer and Mac OS X 10.4〜に対応)<安心のGARMIN社正規輸入店> fenix2(フェニックス2)英語版 1年間品質保証付き ■マルチスポーツに対応 トレーニング用ABC腕時計 ○高感度GPS ○高度計、気圧計、3軸電子コンパス ○トラックの距離、ペース、心拍数、最大酸素摂取量(VO2)を計算 fenix2は高感度GPSナビゲーターにさまざまなマルチスポーツに対応の機能が盛り込まれたABC腕時計です。高度計、気圧計、3軸コンパス、1,000のウェイポイント、10,000のトラックポイントの登録、また出発点に戻るトラックバック機能、50mの防水機能があります。外観は高級感溢れるマットな黒枠で、ディスプレイ表示は華麗なオレンジ色のバックライトが光ります。 fenix2は、登山、ハイキング、パドリング、スキー、水泳、フィットネストレーニングなどさまざまなスポーツに対応しています。 ●ナビゲート&トラックの計画 fenix2はルートの作成や1,000のウェイポイント登録、及び移動中のトラックログの記録をします。トラックやルート、ウェイポイント方向に、または他の選択した方位に沿って移動します。 移動軌跡(トラック)を自動登録 トラックバック機能を使えば、来た道に沿ってGPSコンパスがナビゲーションをしますので、帰り道も迷いません。パントラック機能を使えば、移動軌跡をスクロール表示も可能です。 複数のポイントを通過する順序でルート作成も可能 ポイントを通過する度に次のポイントへの直線方向を自動的に表示させるルート機能を使うことができます。現在の移動速度で、次のターニングポイントの位置前に来ると、コンパスの矢印が次のターニングポイントの方向へ曲がって表示されます。 ルートナビには欠かせない機能になりそうです。 現在地登録はボタンを数回押すだけで簡単操作 登録したポイントを呼び出しナビゲーションを開始すると、常にポイントへの直線方向を指す矢印がコンパス画面に表示されます。 ポイントまでの距離、所要時間も表示できます。 ルートの設定で、Route Leg Transitionという設定項目があります。 この設定をAUTO(自動)ではなく、DISTANCE(距離)を選択します。適当な距離(半径)を入力します。ルートナビを行う時に有効となり、設定された半径の範囲に入ると自動的に次のポイント(座標)に向けナビが開始されます。 この『ルート・レグ・トランジション』の距離(半径)設定は全てのルートに反映されます。従来のルートナビと同じタイミングのAUTO(自動)設定も可能です。 ●トレーニング用としてマルチスポーツに対応 -50mの防水機能(5 ATM) -バーチャルパートナー -自動ポーズ -自動ラップ -ペース時間/距離/アラート機能 -バイブレーション機能 -インターバルトレーニング -心拍ゾーントレーニング -ワークアウト -Bluetooth(スマートフォン対応:データ送受信、LiveTracking機能) -Wi-Fi(ワンタッチデータアップロード) -ガーミンが運営する「Garmin Connect」「GarminConnect mobile(android/iOS)」へ トレーニン グデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能 最大酸素摂取量(VO2)を判定(ハートレートセンサーHRM-Run/ハートレートセンサー使用時) HRM-Runを装着する事で、人が体内に取り込む事の出来る酸素量、いわゆるVO2max(最大酸素摂取量)が計測可能なことです。この摂取量を認識することで、運動レベルの変動を把握する事ができ、よりトレーニングのコントロールに役立てる事が出来ます。 リカバリーアドバイザー(ハートレートセンサーHRM-Run/ハートレートセンサー使用時) HRM-Runを装着する事で、より効率的なトレーニングを行う手助けをしてくれる「回復に必要な時間」を教えてくれるリカバリーアドバイザーを搭載しています。あなたの履歴データ並びに走行時の心拍数やペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。 ランニングダイナミクスのデータ表示(ハートレートセンサーHRM-Runのみ使用時) HRM-Runを装着する事で、より少ないエネルギーで走れる能力「ランニングエコノミー」を左右する要素でもある上下運動幅、ピッチ、地面接地時間を計測することができます(「ランニングダイナミクス機能」)。タイム・距離・ペースだけではない、真のトレーニングウォッチの誕生です! スカイダイバーやミリタリーに特化したJumpmaster(ジャンプマスター)機能 Jumpmaster(ジャンプマスター)機能は主にスカイダイバーやミリタリーに特化した機能となります。ミリタリーのガイドラインに沿って高度リリース点(HARP)を計算します。 また気圧計と電子コンパスを使用して、目的地点(DIP)に向かってナビゲートを開始後、ジャンプした時に自動検出する機能が付いています。 ●高感度GPS、高度計、気圧計、3軸電子コンパス内蔵 内蔵パッチアンテナ型で高感度GPSチップを搭載しているので深い渓谷などでも衛星を捉えることができます。衛星を捉えるまでの時間も素早く、WAAS(MSAS,EGNOS)にも対応しております。 fenix2にはリアルタイムな情報を提供する為に高度計、気圧計、コンパス(ABCセンサー)が備わっています。 内蔵の電子コンパスは3軸タイプ電子コンパスを採用しておりますので手に持った傾きに応じて正しい方位を計算して表示します。これまでのようにGPS機を水平にして、下を見ながら歩くことはありませんね! 高度計は上昇下降の高度データを正確に表示します。気圧計は気圧の変化や短期間の傾向などから天候の変化を予測します。また3軸コンパスは目的地の方位を維持するのに役立ちます。 fenix2を自動キャリブレーションするABCセンサーではGPS受信機が使用され、場所によって時間が自動設定されます。また正確な温度計測の際には、GARMINアクセサリーの外部温度センサー tempe と fenix2 をペアリングして使用すると効果的です。 ●優れた計測パフォーマンス fenix2は心拍計、スピード/ケイセンスなどの自転車用センサー、また、屋内屋外でのトレーニングが可能なフッドポッドなど各センサーと一緒に使用することができます。距離、ペース、ケイデンス、消費カロリーがリアルタイムに表示されるので、あなたトレーニングの手助けになるでしょう。 データの共有が可能 BaseCamp(GARMINサイトよりダウンロード)を使うことにより、友人や家族とアドベンチャーの共有ができます。他の互換性のあるGARMINデバイスとウェイポイント、ルート、トラック、ジオキャッシュなどのデータ送受信ができる機能が備わっています。 電池寿命50時間 fenix2は50時間(GPSモード)、5週間(ウォッチモード)です。 表示単位はメートル、ノーティカルマイル(海里)、 フィートから自由に選択可能 位置座標の表示は、緯度・経度を秒単位まで表示可能 また、UTM及び各国のグリッド表示、メイデンヘッドグリッドにも対応しております。 ※搭載センサー 高度計、3軸電子コンパス、気圧センサー、温度センサー ※通信機能 Bluetooth、ANT+ ANT+のフィットネス用センサーデバイスに対応しています。 ※ご注意※ 本製品は日本国内での技術基準適合証明を取得しておりません。日本国内でのご使用は電波法に抵触いたします。 ※GARMIN BaseCamp Mobileは2015/10/21をもってサポート終了しました。
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