おむつの最新NEWS

おむつに興味があります!!

【5400円以上購入で送料無料】【2289×3】お買い得!ウールネルおむつカバー外ベルトタイプ【3枚組】【60/70/75/80/90cm】
オススメ度
価格:3888 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
☆★50cm3枚組はコチラ!★☆ たくさん欲しいアイテムはお手軽価格で!ママのご要望により誕生しました!大特価3枚組☆ ウールネルとは フェルトのような風合いの織物です。 内側に防水加工を施していない為、 通気性は良いです。 おしっこが外に漏れない様、 厚めの生地になってます。 オムツカバーの前身に左右からベルトで止める『外ベルト』タイプ おむつ替えが簡単で、新生児から1歳までの赤ちゃんにおすすめです。 【90cmカバーの注意】 90cmをご使用されるお子様は、 80cmをご使用されている時期よりも、 おしっこの量が増えています。 カバーから染み出さない様に 厚めに布おむつを当てて下さい。 ◆素材 ウール100%(ニューラムウール) ◆3枚組 『ベビー服 chuckle チャックル』 ニシキ株式会社 【おむつ】【50】【60】【70】【75】【80】【90】赤ちゃんのお肌への負担を和らげ、そして心地よい優しさで包む。ママと赤ちゃんの絆を深めてくれる布おむつでHappy子育て始めましょう♪おむつ交換をこまめにするので、赤ちゃんとのスキンシップも増え、体調の管理もできます。使い捨てではないので、ゴミも出ず環境にも優しく、繰り返し洗って使えるので、長い目で見ると経済的です。 日中やお家で過ごす時は布おむつを、外出やねんねの時は紙おむつを使用するなど併用して使用するママも増えています。  \ ママのお声で誕生したお得な3枚セット! /  ウール100%どんな季節のも対応出来る、おむつカバーに最適の素材ですいつの時代も赤ちゃんの肌をやさしく包んでくれる、昔から愛用されてきた自然素材のウールウール素材のおむつカバーは冬用と思われがち・・・でも、天然素材のウールは呼吸をしてます。夏は通気性が良くなり、冬は保温性が高まる・・・。気温に合わせて“ウール”は特徴が変化する素材なのです。 ■ しっかりとした厚みでモレを防止するウールネルを使用しました ■ウールネルとはフェルトのような風合いの織物です。内側に防水加工を施していない為、通気性は良いです。おしっこが外に漏れない様、厚めの生地になってます。気温によって繊維の空気穴が変化し、夏は涼しく、冬は暖かい特性を持っています。 ■外ベルトタイプですカバーの前身に左右からベルトでとめるタイプです。おむつ替えが簡単で、新生児から1歳までの赤ちゃんにおススメです。 ■ウール2枚重ねで染み出し防止してます2枚のウールネルの生地をウエスト部分で縫い合わせ 染み出し防止をしています。お洗濯後、早く乾くように脇の部分は縫い合わされていません。 ■後ろゴム入りです 赤ちゃんの体型にフィットするように後ろ腰部分にゴムを入れてますまた、活発に動き始めた赤ちゃんのねんね時のおしっこの背中からのつたいモレを防ぎます。 ■小鳥ちゃんのワンポイントにベビーもご機嫌♪ ウエストの真ん中部分に小鳥さんのワンポイントを付けました。優しい絵柄にママの心も和みます。 ■季節に合わせてウールは変化します 気温が高い時はウールの重なりあった繊維がゆるみ、空気を通す口が広がります。内側で溜まった湿気や空気を外に出してくれます。 気温が低い時は、ウールの繊維がギュッと くっつき合い保温性を高めてくれます。程よい通気性を残しつつ、しっかりとした保温性があります。 ■ 横モレを防ぐ立体構造 ■股ギャザーで横モレを防ぎます!モレ防止の為にも布おむつがはみ出さないようにしっかり布を当ててください。 通気性が良くてもやっぱり夏は冬に比べ、いっぱい赤ちゃんは汗をかきます。布おむつをこまめに取り替えて、“おむつかぶれ”を防ぎましょうね。 “ウール”は生きています。汚れてしまうと漂白剤をどうしても使いたいところですが、漂白剤は生地を傷める原因となります。長持ちさせる為には、手洗いと十分なすすぎ、しっかり乾燥を心がけてください。 洗剤が残ると生地が撥水し、おしっこの漏れの原因となります。しっかりすすぎましょう。【布、おむつカバーのお洗濯方法はコチラ】 ♪ chuckle布おむつ、おむつカバーの種類 ♪ 《 BABYおむつナビ 》☆布おむつ、カバーのあて方のコツ ★布おむつ、カバーの洗濯方法 ☆おむつカバーの種類 禁無断複製、無断転載、 このホームページに掲載されている記事・情報・画像写真などの無断転載を禁じます。 【90cmカバーの注意】 90cmをご使用されるお子様は、80cmをご使用されている時期よりも、おしっこの量が増えています。カバーから染み出さない様に厚めに布おむつを当てて下さい。 >>詳細を見る