マヌカハニーについての情報提供します!

マヌカハニー、気になります。

マヌカハニー 楽天最高レベル39+ 【活性強度20+・25+以上】【MGO 1100+】500g 【マヌカハニー日本人が現地生産。TCN】
オススメ度
価格:39960 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
【品名】 ストロングマヌカハニー 【名称】 レプトスペルマム系蜂蜜 【製造国】 ニュージーランド 【起源植物】 マヌカ木 【活性度相関算出数】 度数: 活性強度40.95 等級: 極超・高活性 【メチルグリオキサール含有量分析】 含有量: 1186mg/kg 分析方法: ガスクロマトグラフィー 分析所名: ヒル分析試験研究所 【内容量】 500g 【原材料名】 活性マヌカ生蜂蜜100% 【保存方法】 常温保存 【輸出元】 株式会社テクノートNZ事務所 【輸入元】 株式会社テクノート 【メーカー】 株式会社TCN 【広告文責】 株式会社TCN 電話053-555-7103 【商品区分】 健康食品 【注意】 本品は極めて高い活性度製品です。 お召し上がりの際は、金属製のスプーンを使用しないでください。活性力が弱まる可能性があります。木製のスプーンや木製のハニースティックを使用してください。 純粋天然完熟生蜂蜜の特徴として温度環境により結晶・溶解を繰り返し常に粘度が変化しますのでイメージ画像とは異なることがあります。 結晶を溶くには温かなところにおけば溶解します。 湯煎など50℃以上の高温は酵素など有用成分が失活します。 但しこの蜂蜜の特有成分メチルグリオキサール(MGO)は200℃でも変性しません。 弊社の純粋天然完熟生蜂蜜はブレンドが不可欠で加熱処理された量産品と異なり保存期間が有限ではありません。 長期(少なくとも5年以上)に渡り常温で保管できます。 【弊社製マヌカハニーの安全性について】 本品は薬剤ではありません。天然の純粋生蜂蜜です。テーブルハニーとしてお召し上がりいただけます。活性力がありますが、化学薬剤に見られる副作用、アレルギー、ショック、他薬剤との併用による悪影響、摂取過多、菌類の耐性化や有用菌まで殺すなどといった心配や問題は全くありません。そうした事は活性強度数値の高低やメチルグリオキサール含有量とは何ら関連ありませんので安心してご利用できます。 (注)上記ご案内事項は活性マヌカ生蜂蜜研究の第一人者である大学教授ピーターモーラン博士より弊社へ直接のご指導によって確認されたものです。他社量産品 当社製品 MGO含有量 Unique ManukaFacor(活性数値)MGO含有量 Unique ManukaFactor(活性数値) 100+10+-- 250+16+-- 400+20+-- 550+25+-- --720+27+(27.8) --860+31+(31.9) --900+33+(33.1) -- 1100+ 39+(40.95) 以前から分析誤差が問題視されていた消毒液フェノールとの対比試験Unique Manuka Factor(マヌカハニー特有要素)などの活性度表示はメチルグリオキサール(MGO®)の発見によって+-25%から40%以上の大きな誤差を生じる事が明確となりました。弊社は平成22年4月より従来のフェノール消毒液との対比検査は上記の通り分析精度の問題により全廃し、メチルグリオキサール(MGO)含有量分析試験で得た数値を基に活性度の算出確認をもって【活性強度】および【MGO®】含有量も合わせ全製品に表記させていただく事になりました。そして、このハチミツそのものが持つ活性力を知る上でこの分析試験方法が最も正確性が得られる確認方法であることが実証されました。 弊社製品、ストロングマヌカハニー、マヌカ製油ストロングマヌカオイルの産地は同国北島部のコロマンデル(Coromandel)半島を中心とした一部で採取されたもので、この半島一帯は原生林の生い茂る太古よりの自然が残され、世界的に貴重な森林保護区域です。そして、この地域に自生するマヌカ木の種子や樹皮は先住民の間で効目は古くから伝えられ、その花蜜から採れる蜂蜜と葉柄から採れるオイルには通常のマヌカ蜂蜜やエッセンシャルオイルにはない強い活性力があることが学術的にも知られるようになりました。 1944年静岡県浜松市で出生。1965年農学部3年在学中1年間熱帯雨林農業の調査実習に大学より派遣され単身アマゾン河3,500Km上流流域まで踏破・野生ゴム調査、帰国後ラテンアメリカの魅力にひかれ、卒業と同時に再度ブラジル国へ渡航、永住権を取得し以来40年以上現地の一次産品、特に蜂蜜製品の生産、輸出を行う。兄弟会社である輸出先の(株)テクノートに食品部を設立。主にプロポリス原料、アマゾン産薬草の輸出を行う。特に80年から90年代にはプロポリス原料の日本向け輸出総量の60%以上を担当。 1995年ニュージーランドへ再移住、養蜂部門のプロフェッショナルとして永住権を取得しマヌカ木由来の抗菌、抗ウィルスの機能性に情熱を注ぎ現地にニュージーランド事業所を設立し実験養蜂場開設後、養蜂事業に専念する。特にマヌカハニーについてはとりわけ高い機能性が期待できる製品の日本向け輸出品の生産と現地、小規模養蜂家グループの協力で高品位、高活性マヌカハニーの追求に尽力。当初、活性度が最高とされた【活性強度15+】よりスタート、現在はこの種のハチミツの最高峰ともいうべき【活性強度39+】の製品化に至る。 製品へのポリシーとして"誰がどこで利用しても必ず機能性が実感できる天然活性製品の提供"に尽力している。 通常、販売されるアクティブマヌカハニーのメチルグリオキサールの含有量は100から最高で550mg/kgです。これに対し、弊社製品は720から1100mg/kg以上でその活性力グレードは産地ニュージランドでも全く販売されていません。非常に生産量が少なく、低ランク品の活性数値を上げるためのブレンド用として使われる事もありますが、国内はもとより生産地のニュージーランドにおいても特に活性度の上限でもある活性強度25以上のハイランク品は入手困難です。 >>詳細を見る