飛散防止フィルム 防災 UVカット フィルム GS
オススメ度
価格:20 円(税込)
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窓ガラスにフィルムを。自分で貼る(DIY)オーダーカットフィルム。窓ガラスの安全対策に。 地震や台風などの災害時に窓ガラスが割れても破片を飛び散らせない。(ガラスの飛散防止) 有害な紫外線をカット(UVカット) 医療施設や介護施設、保育園や幼稚園などガラスが割れた際に2次被害を防止するためによく使用されています。 高い透明度。ガラスの飛散を防止。 飛散防止フィルム GS50 フィルム機能 【飛散防止】【UVカット】 可視光線透過率(明るさ) 【88.4】ガラスの外側に照射される可視光線の量を「100」とし、それがガラスを通過して内側に到達する量を表した数値。 タイプ 【平ガラス用】【内貼り】【水貼り】 フィルム厚 PET50μm+粘着層18μm=総厚68μm 最大フィルム巾 【1524mm巾】【ご注意ください】 縦幅・横幅の両方がフィルムの最大幅を越える窓ガラスは複数枚並べて貼る事になるので、一度ご相談ください。 販売単位 100分の1平米(0.01平米)(0.01平米=10cm×10cm) カット種類 【オーダーカット】横縦ミリ単位カット(1枚辺り0.12平米以上でご指定ください) 付属品 施工液(必要量)、スキージー、貼り方説明書 備考 ■建築窓ガラスフィルムには本体フィルムを保護するため、ノリに「耐紫外線処理剤」が使用されています。■5,400円以上お買い上げの方便利な施工ツールプレゼント■GS50には遮熱効果はありません。 窓ガラスに飛散防止効果やUVカット効果を。地震対策、防災やけが防止に飛散防止フィルム。飛散防止フィルム GS50 飛散防止、UVカット効果を求めている方におすすめ!飛散防止スタンダードフィルム。 ■製品仕様 フィルム全厚(μm) PET基材厚(μm) 遮蔽係数 日射熱取得率 日射(%) 可視光線(%) 紫外線(%) 熱貫流率 透過率 反射率 吸収率 透過率 反射率 透過率 W/m2K 68 50 0.96 0.84 80.0 7.8 12.2 88.4 9.0 1 6.0 ■可視光線透過率 ガラスの外側に照射される可視光線の量を「100」とし、それがガラスを通過して内側に到達する量を表した数値。100に近いほど明るくなります。 ■遮熱係数 内側に熱を3mm厚の透明板ガラスの熱を通過させる値を「1」とした数値。数値が小さいほど遮熱効果があります。 ※上記の値は、保障値ではありません。※透明フロートガラス(3mm厚)にフィルムを貼って測定しています。※製品の仕様等は改良のため、予告なく変更する場合があります。 ●防災用フィルム(地震・台風対策・けが防止) ●飛散防止 ●ハードコート ●紫外線99%カット フィルム厚:PET50μm+粘着層18μm=総厚68μm 最大フィルム巾:1524mm巾 販売単位:100分の1m2(10cm×10cm辺りの面積) 用途:透明平ガラス用(内貼りタイプ) 付属品:施工液・スキージー・貼り方説明書付 オーダーカット:ミリ単位カット(400mmx300mm以上でご指定ください) GS50の特徴 特徴説明 引張り強さ(平均) 359N/25mm 高い飛散防止効果JISA5759に基づいた実測値で、フィルムの強度を表します。 粘着力(平均) 25N/25mm このクラスで最高レベルの粘着力を誇ります。 可視光線透過率(明るさ) 88.4 透明度が高く、貼ってあるのがほとんど判りません。 ハードコート 2H対応 傷がつきにくいコーティングが施されています。 紫外線遮断率 99% 有害な紫外線を99%カットします。 ■引張り強さ主にフィルムの強度を指します。衝撃に対する耐久力の目安になる数値です。JISA5759に基づく判定基準は、100N/25mm以上である事とされています。 ■粘着力主にガラスに貼り付く力を指します。破片の飛散を防ぐ為には重要な数値です。JISA5759に基づく判定基準は、4N/25mm以上である事とされています。 上記の内容は予告なく変更される場合があります。数値はメーカー公表値であり、保証値ではありません。(3mmガラスにフィルムを貼って測定しています。)

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