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価格:14580 円(税込)
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仏壇がコンパクト化、モダン化することに伴い、仏具もシンプルでかつモダンな物が好まれるようになりました。このりんは、りんとリン棒とが一体化した場所をとらないタイプ。しかもデザインはモダン。そして、りんにとって一番大切な音色は、伸びやかでかつ余韻が長いのが特長。仏具としてだけでなく、癒しの鈴としても使いたいりん&りん棒セットです。 商品名 : 新世紀りん「風の音(かぜのね)」溜(タメ) 1.8寸 本体サイズ : りん/1.8寸 りん棒/径1.9cm×長さ7.2cm 台/幅8.5cm×奥行6cm×高さ5.8cm 材質 : りん/真鍮 りん棒/アルミ・ステンレス 台/アルミ パッケージサイズ : W8.7cm×L9cm×H5.8cm ※りんと台の間にプラスチックシートが挟んでありますので、取ってご使用ください。現代仏壇のように、仏壇の形がモダンに変化していく中、 それにマッチしたお洒落な仏具が欲しい・・・ 大きな仏壇ではなく、コンパクトなミニ仏壇が増えている今、 仏具もシンプルでありたい・・・ ストレス社会に生きる我々にとって 癒しの音色が欲しい・・・ そんな声にお応えできるのが、この「新世紀りん 風の音」 新しいモダンなスタイルで、しかも、上質な音色を とことん追求したおりんです。 新世紀りん「風の音」タメ色 りん部分はゴールドで、台座・リン棒の柄の部分がタメ色です。 溜(タメ)は、一言では表現しづらい色合いですが、 赤茶色のような色合いです。 リン棒は、底面に穴があいており、それをリン棒台にさして保管します。 りん自体は、リン棒台に差さなくても立っていることができます。 従来のリン棒は、横にして置くスタイルで、転がったり、場所を取ったりしますが、 この「新世紀りん 風の音」は、リン台と一体化した台に収まります。 従来のりんは、器のように広い口部分は上を向き、 りん布団の上に置かれます。 この「新世紀 風の音」は、従来のりんを反対にしたようなスタイルで 裏側のバネがクッションとなり、りん部分がゆらゆらと揺れ、 高音の優しく伸びやかな音色を響かせてくれるのです。 りんを選ぶポイントは、フォルムと音色。 その両方を兼ね備えているのが、「新世紀りん 風の音」です。 静寂の中で響く美しい音色は、 仏具としての「りん」を超え、癒しの音色として私たちの心に響きます。 りんがあると、思わず鳴らしてみたくなりますよね。 フェードアウトしていく音色がどこで聞こえなくなるか・・・ その音色の行方だけに耳を凝らしている時は、無心だったりします。 それが「癒し」なのかもしれません。
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